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オススメの一曲 直江編


音大生がおそらく一度は経験しているであろう、

「好きな音楽はなに?」

ここでクラシックや専門的な事を言っても伝わらない可能性が高いから、と気を使い

「ケツメイシです」

と答えた時に、

「クラシックじゃないんだ」

と言われる、あるあるですよね。


歳をとってからは、そういった気遣いは逆にしなくなりました。


色々音楽は聞きますが、小学生の頃金管バンドで演奏した

「The Golden Rady/Goff Richards」

中学生の時に演奏した

「Trittico/Vaclav Nelhybel」

高校生の時に演奏した

「Dance Folatre/Claude Thomas Smith」

子どもの頃馴染んだ音楽は根底にありますね。


今日のテーマはオススメの一曲です。

既に一曲じゃないです。

オススメを一曲には絞れません。


大学生の頃は、趣味でピアノばかり弾いていた様な気がします。

クラシックも聴いていたはずなのにあまり記憶がありませんが、JAZZは良く聴いていました。

「Le Tombeau de Couperin-Prelude(VISTOUSI)/GARY BURTON&小曽根真」

「CRYSTAL SILENCE(CRYSTAL SILENCE)/GARY BURTON&CHICK COREA」


でも洋楽も聴きます。

Eric Claptonは父の影響で良く耳にしていましたし、Oasisもなかなかクレイジーで良いですね。



これまでの歴史の中で、たくさんの戦争や恐慌、人類を脅かすパンデミックがありました。

それでも今日まで音楽がなくならない事には理由があります。

各々が自分の出来る事を。




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